海水魚飼育日記 PR

【海水魚飼育日記29ヶ月目】いおワールドかごしまと石垣島 2022/9

こんにちは!

海水魚飼育日記です。

今回は2022年9月にあった出来事を紹介していきます。

いおワールドかごしま水族館

先月は喜界島に行っていましたが、喜界島は首都圏からは奄美大島経由か鹿児島経由でしか行けないため、帰りについでに鹿児島に寄って来ちゃいました。

寄るといっても目的は一つ。「いおワールドかごしま水族館」の訪問です。

ここは日本に4つしかないジンベエザメを展示している水族館のうちのひとつ。

入館してエスカレーターをのぼるといきなりジンベエザメのお出ましです。

水槽の大きさがそうでもないこともありジンベエザメ自体は3~4mくらい。

小さめでかわいらしいですね。

しばらく見ていると餌の時間になり、オキアミを食べる様子も見れました。

かわいい。

しかしここは…

いい水族館ですね。

生態に根差した展示が多いし、生きものがイキイキしている気がします。

このゴマモンガラ、ホンソメワケベラのマッサージを受けるために横になっているのに、通りがかる人に「倒れてる…」ってめちゃくちゃ心配されていておもしろかったです(笑)。

まあ知らない人からすると確かに心配になる気持ちもわかります。

これはミカドウミウシに乗っかるウミウシカクレエビ。

当時は何も考えずに写真を撮っていましたが、この子はダイビングでも人気の子みたいですね。早く海で直に見てみたいです。

こちらはスタポを専門に食べるウミウシ。繁殖にも成功しているようです。

この水族館はウミウシにめっちゃ強く、たっくさんのウミウシが展示されています。

いい景色。正面に見えるのは桜島です。

こちらはサツマハオリムシ。

鹿児島の海の火山ガス成分が染み出る海域に住んでいます。火山ガス成分を栄養に生きるバクテリアを体内に共生させていて、そこから栄養をもらって生きています。

このサツマハオリムシを常設展示しているのは驚くべきことですね!

あとこの時はたまたま「ヤドカリ不動産」という特別展をやっていて、ものすごくたくさんのヤドカリが展示されていました。

中でも目を引くのは「スツボサンゴツノヤドカリ」。

奄美大島に生息するヤドカリで、貝ではなくスツボサンゴというサンゴを背負うのが特徴です。

サンゴは自由に移動でき、ヤドカリはサンゴの触手で身を守れる…興味深い共生関係です。

こちらはカンザシヤドカリ。

サンゴに穴をあけて生きるゴカイ「イバラカンザシ」↓があけた穴を利用して生きるヤドカリです。

カンザシヤドカリはその穴からずっと動かないみたいですが、触覚でプランクトンをとらえて食べて生きるみたいですね。

めっちゃかわいくてダイビングでも人気の被写体です。

この水族館でおもしろいのが、水路で跳ねるイルカ!

この水路は海につながっていて海水が流れていて、一定の時間になるとイルカをそこに離してジャンプの練習なんかをするんです。

なんだか不思議な光景でおもしろいですね。

この水路の中には海から入ってきたお魚が泳いでいたり、サンゴが生えていたりと自然を感じる雰囲気がお気に入りです。

皆さんも行かれた際には水路の中を覗いてみてください!

最後にご紹介したいのがこの「沈黙の海」。

私たちがこのまま環境破壊を続けてしまうと生きものがいない沈黙の海になってしまうかもしれない、というメッセージ性の強い展示です。

このような展示をするのはなかなかにチャレンジングですが、この水族館の想いがひしひしと感じられるいい展示だと思います。

この水族館、めちゃくちゃ好きですね。

やっぱり調査研究にしっかり力を入れていて、生きものの生息環境が再現されている展示がある水族館は見ていて楽しいです。

また来たいなあ。

石垣島の訪問

米原ビーチでシュノーケル

9月には石垣島を初めて訪問しました。

ここは米原ビーチ。めっちゃきれい。

しっかりシュノーケルもしてきましたよ。

前の日に食べたイラブチャーに思いを馳せながら眺めるイラブチャーは最高でしたね。

イラブチャー食いてえ…うますぎなんだよホント。

竹富島

この海岸では星砂(太陽の砂)を見つけて遊んだりもしました。

その他にもマッサージを受けたりジェラートを食べたりと観光らしいこともしましたねえ。

▼シュノーケルの様子はコチラ

【おすすめ】石垣島での個人シュノーケルに「米原ビーチ」が最強な理由今回は沖縄県の石垣島は「米原ビーチ」で実際にシュノーケルをしてきたので、その様子を紹介します。...

そしてこちらは石垣から定期船で15分の竹富島は「カイジ浜(星砂浜)」。

さすがに星砂浜と言われるだけあってこっちではたくさんの星砂が見つかりました。

▼星砂を探す

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しかし竹富島、混みすぎ。なんか観光観光と押し出されすぎてて正直あまり楽しくなかったです。昼間人口が多すぎる。

たぶん定期船が来る前や行った後の夜や早朝は人も少なくていい雰囲気なんでしょうね。宿泊して初めて真価が発揮されるんだと思います。

昼の竹富島はまじでだめ。

水牛車の牛さんはかわいかったです。

黒島

しかしこっちの島は最高も最高でした。

石垣から定期船で30分の黒島です。なんと人口より牛の数の方が多いとのこと。

ちなみに島内では自転車での移動が基本です。レンタルの自転車で島を一周しても1時間くらいで回れる小さな島です。

見渡す限り放牧場、放牧場、放牧場です。

かわいい。

黒島ではまず黒島研究所に行きました。

黒島研究所は研究所と名はついていますが、ミニ水族館にもなっていて一般の方でも見学することが可能です。

ここ、めちゃくちゃおもしろいですよ。

外の池にはサメが泳いでいたり、

サメやカメにエサをあげたりすることができます。

本当にいい雰囲気の水族館で、個人的にはかなり好きですね。

先月奄美海洋展示館に行って思いましたが、ローカルなミニ水族館めっちゃ好きですわ…。

この水族館についてはまた記事にまとめようと思います!

▼黒島研究所

Coming soon…

そのあとは黒島唯一のカフェ「ハートらんど」でお昼ご飯を食べました。

お店の中にネコちゃんがいるのが最高です(笑)。

アーサそばもおいしかったです!

↑私

その後は黒島のマリンショップ「Sealight」さんでSUP&シュノーケルをやってきました。

Sealightさんは何と京都のアクアリウムバー「京都街なか水族館」の館長のやかちゃんさんからご紹介いただきました!

ありがとうございます!!!

▼京都街なか水族館について

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ちなみに本当はダイビング予定だったのですが、台風後で海況悪くできませんでした。

でもこっちも最高でした…!

海水が透けて水面下のサンゴが見えます。めちゃくちゃキレイ。

シュノーケルでもものすごくたくさんのサンゴが見れました。

2022年は台風が来ずに高水温が続いたので、サンゴがたくさん白化していました。

これ自体はいいことではありませんが、色は抜けたもののまだ生きているサンゴのパステルカラーがこれはこれで美しかったです。

リーフ内でこれなのだから本当にすごいです。

次こそはダイビングしに来たいですね!

Sealightさんありがとうございました!

黒島、自分たち以外の観光客も数人しかおらず、「島時間」がゆったり流れてる感じも最高でした。

ゼッタイにまた来ようと思います。

それでは今回の日記はここまで。

また次回!

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本サイトをご覧頂きありがとうございます。 本サイトは現役大学生のりるとたきの2人で運営しております。 「海」に魅了された2人がみなさまのお役に立てるような記事をお送りできればと試行錯誤の日々です。

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