【ダイビング】熱海で沈船ダイビング!レアものも登場|MarineLovers
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【ダイビング】熱海で沈船ダイビング!レアものも登場

今回は静岡県の熱海で沈船ダイビングをしてきたので、その様子を紹介します。

熱海はどんなポイント?

熱海について

熱海はご存じ伊豆半島の入り口。

熱海には「沈船」「ソーダイ根」「ビタガ根」「小曽我洞窟」などのポイントがあり、全てボートエントリー。ダイナミックな地形と色彩豊かなソフトコーラル、ハナダイ等が楽しめるポイントが多いです。

港から5分~10分と近いので、1ダイブごとに戻ってくるスタイルが基本です。

今回は「沈船」と「ソーダイ根」で1ダイブずつしてきました。

アケボノ
アケボノ
沈船の大きさは国内でも最大級!その迫力や推して知るべし

詳細はコチラのマリンダイビングさんの記事で紹介されています。

ダイビングの様子

ちなみに潜ったのは10月の半ばです。水温は23℃ほどで気温は20℃くらい(多分)でした。

本州なので10月の半ばとはいえやや冷たいですが、5mmワンピースにフードと下半身だけ2mmのインナーを着て入って余裕でした。

アケボノ
アケボノ
秋はダイビングのベストシーズン!

沈船

1本目は沈船ポイント。

沈船に沿ってロープが張られており、ロープ伝いに潜行すると巨大な船がぼんやりと見えてきます。

この日の透明度は10~15mくらいでいい方だったのですが、天気がどんよりしていたので船の輪郭をぼんやりつかめる感じ。

構造物もしっかり残っていて、ノスタルジーを感じましたね。

ちなみに沈船はトップがすでに深く、15~17mくらい。ボトムは25m以上の深さなので、このポイントを潜るにはアドバンスが必要です。

沈船は真っ二つに割れていて、その周りをぐるっと泳いでいく感じのルートをたどりました。

沈船周りには大量のお魚が群れていて、中を突っ切って進んでいきました。

と、ここで回遊魚も登場。

ブリ?ヒラマサ?わかりませんが沈船周りを悠然と通り過ぎていきました。

そして本当に魚群が凄いです。

キンメモドキ?ネンブツダイ?これまたわかりませんが、数万匹は優に超えていると思います。

沈船に生えるソフトコーラルも見もの。

ライトを当てれば極彩色の輝きを見せてくれます。

今回は探してませんがソフトコーラル上をじっくり探せばクダゴンベなんかもいるでしょう。

サクラダイも沈船に花を添えてくれています。

伊豆ではありふれていますが日本固有種なんですよねえ。

アベレージが深いのでダイブタイムは30分で終了。

この日は1人のイントラにゲスト8人(どう考えても多すぎ…)だったので無理はできないですね。

ソーダイ根

2本目はソーダイ根。

ここはダイナミックなドロップオフが中心のポイント。

ここもロープ伝いに降りていくと早速ドロップオフにソフトコーラルがたくさん生えています。

岩の隙間を覗くとイカつい顔。トラウツボですね。かっこいいです。

と、ここで珍客登場。ふと上の方に目をやるとなんとウミガメが!

上すぎて見に行けなかったし、すぐに見失ってしまったのでシルエットだけですが、何とか写真に収められました。

ちなみにこの日のグループで気づいたのは私だけらしいです。一応指さしてみんなに教えたんだけどな(笑)。

その後も「ソーダイ根」の名の通り壮大な景色を楽しみます。

サクラダイやキンギョハナダイもいい感じ。

あとここは地形だけに目が行きがちですが、案外小物も探すといます。

こちらはカザリイソギンチャクエビ(?)。

アカホシカクレエビもいました!

この日は一緒に潜ったみんながワイド好きだったので、私が小物探ししてたらチームが根の裏に行っててマジで焦るなんてこともありましたが、なんだかんだ言って小物探ししてるときが一番楽しいっす。

ワイドももちろん好きですが、やっぱり私はマクロ派だなあと思いました。

そしてここで奇跡の出会いが。

アカホシカクレエビの写真を撮っていた時にふと横に目をやると…

え?!ボロ?!??と思ってアカホシカクレエビの撮影はさっさとやめてすぐさまこっちを撮りました。

あとで改めて調べるとこの子は「ニセボロカサゴ」のようです。

いずれにせよ激レア種。水中でレアものに会ったのは初めてだったのでかなりうれしかったですね。

しかもこの子、抱卵している(?)。

驚くべき出会いでした。ちなみにこの子も気づいたのは私だけだったらしい。

エキジット直前だったので他の人にも教えられず。

そのあとはさかなクンを見ながらエキジットしてこの日のダイビングは終わりになりました。

熱海は沈船に代表されるダイナミックな景色も魅力ですが、イソギンチャクやソフトコーラルの上を丁寧に探してあげるとマクロも楽しめるポイントだと感じました。

アドバンスが必要なのと、透明度が良くないと微妙なところはネックですが、逆にスーッと透き通った晴れの日にはめちゃくちゃいい景色が見れそうです。

みなさんも一度潜られてみてはいかがでしょうか?

ハタタテ
ハタタテ
冬だけオープンの小曽我洞窟も気になるね!
アケボノ
アケボノ
また来てみたい!
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本サイトをご覧頂きありがとうございます。 本サイトは現役大学生のりるとたきの2人で運営しております。 「海」に魅了された2人がみなさまのお役に立てるような記事をお送りできればと試行錯誤の日々です。

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