【特等】橘丸の特等室に乗って三宅島に行きました!〈東京-八丈島航路〉

・橘丸の特等室の様子
橘丸について

橘丸は東京(竹芝)~三宅島・御蔵島・八丈島航路を結ぶ大型客船です。1日1往復で毎日運航しています。
料金は月ごとに変わりますが、東京~三宅島・御蔵島・八丈島間では2~3万円程度です。
詳しい料金は公式サイトから確認できます。
橘丸の特等室の様子

では早速特等室を見ていきます。
特等室は5階と最上階の6階にあります。港での受付時にもらえるQRコードをかざすことで鍵が開いて入室できるので、セキュリティも万端です。
部屋は一般的なツインのビジネスホテルの個室くらいのイメージです。ちなみに橘丸において完全個室は特等室だけ。特1等や1等では相部屋になる可能性があります。

ベッドは一般的なシングルベッドで、少し固めでしたが一晩寝るには十分です。枕元にコンセントもしっかりあります。
ちなみに布団や二段ベッドではない純粋なベッドがあるのは、橘丸では特等室のみになります。
個室でベッドなのが特等室しかないので、橘丸に乗る際にしっかり寝たい方は特等室の利用がおすすめだと思います。


部屋にはスリッパや寝間着も置いてあり、さらに東海汽船のかわいいきんちゃく袋には歯ブラシ、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ハンドタオルが入っています。
フェリー泊の際に歯ブラシやボディソープがなくて困ることはちょくちょくあるので、準備しなくていいのは助かりますね!


冷蔵庫には水が入っており、また電子ポットやお茶も完備なので部屋でゆっくりお茶をたしなむのもいいですね!


部屋にはシャワー、トイレ、洗面台がついており、トイレはなんとウォシュレット付き。個人的にこれは嬉しいポイントでした。
バスタオルも置いてありますので、お風呂の心配はひとつもありませんね。
また洗面台の横にはドライヤーもついています。


そのほか、私は見ませんでしたがテレビもあります。BSは到着まで見れるはずです。またハンガーもあるので、上着をかけることも可能。
あと地味に助かるのが、空調もあるということ。暑いとき寒いときに調整できるのでとても助かります。
あると便利なもの
酔い止め
橘丸の特等室は個室とはいえ、船の揺ればかりはどうしようもありません。海況によっては橘丸ほどの大型客船でも相当揺れることもありますし、フェリーのゆっくりした揺れが逆にしんどいこともあるので「酔い止め」の持ち込みを強くおすすめします。
酔い止めはアネロンが最強です!
双眼鏡

橘丸は竹芝→八丈島の往路では御蔵島くらいから、八丈島→竹芝の復路では東京湾内まではずっと明るい時間を走っているので、天気が良ければ甲板に出て伊豆諸島の島々やほかの船、海鳥を観察することができます。
特にこの航路は貴重なアホウドリやカンムリウミスズメなどの海鳥を観察できますし、通過していく伊豆諸島の島々もとっても美しいので、余裕があれば双眼鏡で観察してみると楽しいです!
動画サービス
いくら個室とはいえ竹芝から三宅島で7時間、竹芝から八丈島なら10時間かかります。
船の中は通信もないか弱いので、動画サービスを使って事前にアニメやドラマなどをダウンロードしていくことをおすすめします。

橘丸の特等室はどんな人におすすめ?

特等室がおすすめなのは特に
・プライベートな空間で過ごしたい人
・セキュリティ面が心配な人
・ぐっすり眠りにつきたい人
・お風呂セットや歯ブラシセットの準備が面倒な人
になるかと思います。
まず橘丸で完全個室は特等室のみなので、プライベート空間を求める方や、セキュリティ面が心配な方は問答無用で特等室がおすすめです。
また相部屋にならないということで、2等などの雑魚寝部屋で気になりがちな夜間の騒音問題が起きません。特に竹芝から八丈島までの往路は主に夜間の区間になるので、ぐっすり眠りにつきたい方には特等室がおすすめです。
さらにこれは1等や特1等でも同じですが、歯ブラシやお風呂セットが完備なので、フェリー泊に際してそういったものの準備が面倒な方にもおすすめです。
まとめ

*橘丸で個室でベッドがあるのは特等室だけ
*歯ブラシ、お風呂グッズなどのアメニティ類も充実している
*トイレはウォシュレット付き
*空調も完備
今回は橘丸の特等室の様子をご紹介しました!
フェリー泊ながら通常のビジネスホテルに泊まるのと変わらない感覚で宿泊できたので、かなり快適な時間を過ごすことができて満足でした。
橘丸では個室は特等室のみなので、プライベートな空間を楽しみたい方は絶対に特等室がおすすめです。とっても良い時間だったので皆さんもぜひ!




